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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
そして次に濃い痣が目立っている胸のあたりに貼ろうと視線を向けたとき、私はそれをに気付きました。
体毛の全くないその胸板にある乳首。右のそこに一本だけ長い、5cm位の長さがある毛を見つけてしまったのです。
「あら。一本かわいいのが生えてる。」
「わっ、やだな。すみません。」
「やあねえ。なんで謝るのよ(笑)。抜いちゃっていい?」
「汚いですよ止めたほうgあっいてっ!」
私は彼の返事を待たずにそれをつまんで一気に抜いてしまいました。
抜けた、ちょっと縮れた毛を私は可美村クンの目の前でピラピラと振って見せます。
「ほら、抜けた。」
私はそれを高価なものでも扱うようにテーブルの上にそっと置いたのでした。
「抜けたとこ、痛くない?」
そういってさりげなく乳輪のあたりに触れてみました。
「抜けたときだけですよ。痛くないです。」
それからも何か所かに湿布を貼っていき、やがて全部の痣の上に湿布を貼り終えてしまいました。
彼が怪我をしているというのに、私はその時間が終わってしまったことを残念に思うのです。
体毛の全くないその胸板にある乳首。右のそこに一本だけ長い、5cm位の長さがある毛を見つけてしまったのです。
「あら。一本かわいいのが生えてる。」
「わっ、やだな。すみません。」
「やあねえ。なんで謝るのよ(笑)。抜いちゃっていい?」
「汚いですよ止めたほうgあっいてっ!」
私は彼の返事を待たずにそれをつまんで一気に抜いてしまいました。
抜けた、ちょっと縮れた毛を私は可美村クンの目の前でピラピラと振って見せます。
「ほら、抜けた。」
私はそれを高価なものでも扱うようにテーブルの上にそっと置いたのでした。
「抜けたとこ、痛くない?」
そういってさりげなく乳輪のあたりに触れてみました。
「抜けたときだけですよ。痛くないです。」
それからも何か所かに湿布を貼っていき、やがて全部の痣の上に湿布を貼り終えてしまいました。
彼が怪我をしているというのに、私はその時間が終わってしまったことを残念に思うのです。