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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
そう言って可美村は真知子を立ち上がるように促すとそのまま後ろに回って抱きしめる。
そして真知子のスカートのホックをはずすと床に落とした。そのままストッキングも下着も脱がされて、全裸になった真知子は少し恥ずかしそうにうつむく。
そんな真知子を優しくベッドの上に誘うと、可美村は横になった真知子の上に覆いかぶさった。
二人はベッドの上で今一度唇を合わせ、互いに強く吸い上げる。そうしてきつく抱きしめあううちに、ペニスの先は真知子の入り口に自然と触れた。
「あああっ…先生…なんか私のアソコに何か当たってます…」
「ああ、もう入ってしまうよ。」
「あっ…待って、センセイ。あたしまだ大事なこと言ってもらってないの。」
「…そう、そうでした。」
本当だったら言われる前に言ってあげなければいけなかったなと、若干気まずい思いをしながらも、改めて真知子を見つめなおして可美村は言った。
「真知子さん…好きです。真知子さんを僕のものにしたい。」
「うん。センセイ。真知子もセンセイが大好きよ。真知子をセンセイのものにして!」
互いにそう言いあって気持ちを言葉で確認した二人は、再び強く抱きしめあった。
そして真知子のスカートのホックをはずすと床に落とした。そのままストッキングも下着も脱がされて、全裸になった真知子は少し恥ずかしそうにうつむく。
そんな真知子を優しくベッドの上に誘うと、可美村は横になった真知子の上に覆いかぶさった。
二人はベッドの上で今一度唇を合わせ、互いに強く吸い上げる。そうしてきつく抱きしめあううちに、ペニスの先は真知子の入り口に自然と触れた。
「あああっ…先生…なんか私のアソコに何か当たってます…」
「ああ、もう入ってしまうよ。」
「あっ…待って、センセイ。あたしまだ大事なこと言ってもらってないの。」
「…そう、そうでした。」
本当だったら言われる前に言ってあげなければいけなかったなと、若干気まずい思いをしながらも、改めて真知子を見つめなおして可美村は言った。
「真知子さん…好きです。真知子さんを僕のものにしたい。」
「うん。センセイ。真知子もセンセイが大好きよ。真知子をセンセイのものにして!」
互いにそう言いあって気持ちを言葉で確認した二人は、再び強く抱きしめあった。