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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
 「ああ。真知子クン。真知子クン、先生のが、入ってくからな。」

 可美村はその宣言を終えるか終えないかのうちに、ズ、と腰を進め真知子の入り口を広げ、中へと侵入していった。
 とっくに十分な量の愛液が分泌され、滑らかになっていた真知子の膣は、それを難なく全て飲み込んでいった。

 「あああっ、せっ、先生っ…は、入ってくる。先生の肉棒が入ってきちゃうぅ。いやぁあああんっあっ、ああっ!」

 「いけない…いけないわ、センセイ。」

 ちょっと芝居がかった言い方で、真知子はそう可美村を煽った。

 「ああ…真知子さんの中…暖かくて…」
 「あんやだ…また、敬語に戻ってる…ね、可美村クン、どう?生徒と禁断のエッチみたいな気分になった?」

 「ちょっとこれはマズイですよね。かなり興奮しちゃってます。」
 「ほんとはおばちゃんだけどね」
 「そんなことないですよ。真知子さんは可愛らしい方です。学生って言っても通じますよ。」

 それはほとんどお世辞であったろうが、それでも真知子は嬉しくなり、同時に照れた。

 「無理があるわ(笑)乳首にピアスつけてる中学生なんていやしないわよ。」

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