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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
クリトリスへの刺激は続けながら、その指は開き切った真知子の小陰唇をもてあそび、中から溢れる愛液を掬いとってはクチョクチョとことさらに音をさせる。
「凄いね。ここは真知子クンのスイッチになっているんだね。」
顔を離してから可美村はハアハアと荒い息遣いで虚ろな目になっている真知子を見下ろし、
「よし、じゃあちょっと測ってみようか。」
と告げた。
「…えっ…測るって…何を…ですか…」
「直径」
可美村は立ち上がると、勃起したままのペニスを揺らしながら机に向かい、何かを取り出して戻ってきた。
「…何…それ…」
「ノギス、って言うんだよ。数学の授業では使わないけど、技術の授業では使うんだ。」
「なんかいろんなところが尖っていて怖い…どうやって使うの?センセ…」
ノギス、とは対象物を挟むためのスライド部分がついた定規のようなもので、挟む部分の先端が鋭くとがっていることと、また金属で出来ていることから、初めてそれを見るものには確かに凶器のように見えるかもしれなかった。
可美村はスライド部をクイクイと動かすと、その先端で自分の指を挟んで見せた。
「凄いね。ここは真知子クンのスイッチになっているんだね。」
顔を離してから可美村はハアハアと荒い息遣いで虚ろな目になっている真知子を見下ろし、
「よし、じゃあちょっと測ってみようか。」
と告げた。
「…えっ…測るって…何を…ですか…」
「直径」
可美村は立ち上がると、勃起したままのペニスを揺らしながら机に向かい、何かを取り出して戻ってきた。
「…何…それ…」
「ノギス、って言うんだよ。数学の授業では使わないけど、技術の授業では使うんだ。」
「なんかいろんなところが尖っていて怖い…どうやって使うの?センセ…」
ノギス、とは対象物を挟むためのスライド部分がついた定規のようなもので、挟む部分の先端が鋭くとがっていることと、また金属で出来ていることから、初めてそれを見るものには確かに凶器のように見えるかもしれなかった。
可美村はスライド部をクイクイと動かすと、その先端で自分の指を挟んで見せた。