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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
「こうやって、対象物を挟むと、この目盛で幅が測れる、そういう道具だ。だから、これから真知子クンのクリトリスをこれで挟むってことだ。」
「ああっ…」
真知子はそれを理解すると、絶望とも喜びとも取れるような嘆息を漏らす。それを聞いて可美村も少々悪ノリ気分になっているようだった。
「さあ、もっと足を開いて、膝を立てるんだ。」
「はい…」
可美村は真知子の突起の少し上の肉を指で押し上げるようにしてクリトリスを完全に露出させたのち、少し開いたノギスを真知子の股間に乗せるように押し付けた。
「ひっ」
その突起を囲む肉の部分に金属のヒンヤリとした感触を覚え、真知子は声を上げる。
そしてスライドはゆっくりと閉じられてゆき、その先端がむき出しになったクリトリスを挟み込むように軽く触れた。
「ウううううん…」
しかしノギスはすぐに真知子の股間を離れ、可美村の目の前にに掲げられる。
「え、それだけで良いの?なんか、もっとギュッと挟まれちゃうのかと思った・・・」
「柔らかいものは強く挟むと正しく測定できないからね。こんなもんだ。ギュッとつまんでほしかったのかい?」
「ああっ…」
真知子はそれを理解すると、絶望とも喜びとも取れるような嘆息を漏らす。それを聞いて可美村も少々悪ノリ気分になっているようだった。
「さあ、もっと足を開いて、膝を立てるんだ。」
「はい…」
可美村は真知子の突起の少し上の肉を指で押し上げるようにしてクリトリスを完全に露出させたのち、少し開いたノギスを真知子の股間に乗せるように押し付けた。
「ひっ」
その突起を囲む肉の部分に金属のヒンヤリとした感触を覚え、真知子は声を上げる。
そしてスライドはゆっくりと閉じられてゆき、その先端がむき出しになったクリトリスを挟み込むように軽く触れた。
「ウううううん…」
しかしノギスはすぐに真知子の股間を離れ、可美村の目の前にに掲げられる。
「え、それだけで良いの?なんか、もっとギュッと挟まれちゃうのかと思った・・・」
「柔らかいものは強く挟むと正しく測定できないからね。こんなもんだ。ギュッとつまんでほしかったのかい?」