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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
 その頃には私は可美村クンに縛られたり、おもちゃを使って苛め抜かれたりというように身体と精神の隅々までを彼に愛してもらっていました。
 私のピアスからその性癖を理解した可美村クンはいろいろと勉強してくれたのです。

 そしてその日、彼は普段とはまた違ったスタイルで私を愛したのです。

 両足を曲げた状態でテープて拘束され、大きく股を開いた私のクリトリスを、剥き出しのままのその熱くて固い肉棒でひたすら擦り続けたのです。

 「センセえっ、今日は…す、すまたなの…」
 「ああ。ゴムなしで…真知子クンのあそこを感じたいんだ…」

 それまで、勃起したらすぐにコンドームをつけて安全を確保する彼だったのに、その日に限ってそんなことを言い出したのです。

 もちろん私は可美村クンの全てを欲しいと望んでしまっていましたから、その望みを断る理由などありません。

 「うん…私も、直接…センセイの熱い肉棒を感じてたいよ…」

 そして彼はそのまま腰の動きを激しくしてゆきました。私の中からあふれ出る液でその動きは滑らかなものとなっていきます。

 「あっ、はっ、んんっ、いっ、きもちいっ…」
 「ローションなんか使わなくても、真知子クンのいやらしいお汁でヌルヌルだ…」
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