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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
「せっ、センセイもきもち、いっ?…あっ、んぅ…」
「ああ。気持ちいいよ。真知子クンの熱さを…直接感じられるんだ。」
「どこっ?、私のどこが熱いのうっ!?」
「…真知子クンのおまんこが熱い。」
この2か月ほどで、可美村クンの口からはそんな言葉も照れもせず出てくるようになっていました。
彼は入れているときと同じぐらいに激しく腰を動かして、肉棒の先は私の入り口からクリトリスまでを何度も何度も強く刺激していきます。
「あっ、いいっ、クリが…熱い…きもちいいっ…」
そんなふうに叫んでしまう私を見つめて、可美村クンも興奮するのか、ハァハァという荒い息遣いが漏れてきます。
そして何度も彼の肉棒が私の割れ目を往復するうちに、
「んあっ!」
その先っぽが、私の中に一瞬だけ入ってきました。
全体は細くても、大きく張り出した傘の部分が、わたしにそれを教えてくれたのです。
「あっ、ごめんっ、ちょっと入りそうになった」
「ううん。入ったよ。ちょっとだけ入ったよ…」
「ごっ、ごめんそんなつもりは…」
「本当は…そのまま入れたいのよね。」
「ああ。気持ちいいよ。真知子クンの熱さを…直接感じられるんだ。」
「どこっ?、私のどこが熱いのうっ!?」
「…真知子クンのおまんこが熱い。」
この2か月ほどで、可美村クンの口からはそんな言葉も照れもせず出てくるようになっていました。
彼は入れているときと同じぐらいに激しく腰を動かして、肉棒の先は私の入り口からクリトリスまでを何度も何度も強く刺激していきます。
「あっ、いいっ、クリが…熱い…きもちいいっ…」
そんなふうに叫んでしまう私を見つめて、可美村クンも興奮するのか、ハァハァという荒い息遣いが漏れてきます。
そして何度も彼の肉棒が私の割れ目を往復するうちに、
「んあっ!」
その先っぽが、私の中に一瞬だけ入ってきました。
全体は細くても、大きく張り出した傘の部分が、わたしにそれを教えてくれたのです。
「あっ、ごめんっ、ちょっと入りそうになった」
「ううん。入ったよ。ちょっとだけ入ったよ…」
「ごっ、ごめんそんなつもりは…」
「本当は…そのまま入れたいのよね。」