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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
「そ、そんなこと、ない…」
そうきっぱりと否定して、彼はまた素股へと戻っていきましたが、しかしそれからも何度も、先っぽだけが時々私の中に浅く入ってきます。そして心なしか、それは少しずつ深さを増していっているようでした。
私はもうなにも言いませんでしたが、そんな状態でそのまま素股で終わるわけはなく、いつしか私の中には生の可美村クンが全部入っていました。
「あっ、あのっ、せっ、センセィ?入ってる、入ってるのよぅっ?」
「あ、ああっ…入って…しまって…」
「ううっ…センセイの肉棒が熱いのっ…」
「はあ、はあ、はあ、ああ…真知子クンの中も、熱くて柔らかくって…気持ち…いい…」
可美村クンはそれを知りながらも、腰の動きを止めるようなことはしませんでした。
そしてついに私の中で激しく可美村クンは出たり入ったりをし始めたのです。
「あっ、たし、もっ…熱くて…気持ちいいっ、ああんっ!あんっ!はぁんっ!でもっ、いいっ、のっ?!ほんとにっ、はっ、ぁっ、いっ、いいのっ?」
「…だ、だめだけど…ごめんっ…あっやっ、でっ、出るっ!」
そうきっぱりと否定して、彼はまた素股へと戻っていきましたが、しかしそれからも何度も、先っぽだけが時々私の中に浅く入ってきます。そして心なしか、それは少しずつ深さを増していっているようでした。
私はもうなにも言いませんでしたが、そんな状態でそのまま素股で終わるわけはなく、いつしか私の中には生の可美村クンが全部入っていました。
「あっ、あのっ、せっ、センセィ?入ってる、入ってるのよぅっ?」
「あ、ああっ…入って…しまって…」
「ううっ…センセイの肉棒が熱いのっ…」
「はあ、はあ、はあ、ああ…真知子クンの中も、熱くて柔らかくって…気持ち…いい…」
可美村クンはそれを知りながらも、腰の動きを止めるようなことはしませんでした。
そしてついに私の中で激しく可美村クンは出たり入ったりをし始めたのです。
「あっ、たし、もっ…熱くて…気持ちいいっ、ああんっ!あんっ!はぁんっ!でもっ、いいっ、のっ?!ほんとにっ、はっ、ぁっ、いっ、いいのっ?」
「…だ、だめだけど…ごめんっ…あっやっ、でっ、出るっ!」