この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
 「えっ、やっ、だめっ!…なんでしょっ!?だめなんでしょっ?いいのっ!?いいのっ!?」

 可美村クンはちょっとだけ苦しそうな表情をみせたあと、それでも覚悟を決めたのか、最後にグッと強く腰を押し付けてきました。
 それで私ももうそれを受け入れる覚悟を決め、きつく彼を抱きしめながら目を閉じました。

 そして。

 びゅっ、びゅっ、びゅびゅっ

 可美村クンの、苦くて粘りのあるあの精液が直接、私の中に深く深く打ち込まれてきました。

 「んあっ!やっ、やだっ、でてるっ…センセイィ…たくさっ、んぁああっ、ぁやっ、もっあたしもイッ、クっ、ぁい、イクぅっ!!!」

 その力強い射精を胎内で感じ取り、可美村クンに少し遅れて私も達したのです。



 そのようにして、その晩私たちは何度も交わり、結局彼は3回、私の中で果てました。



/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ