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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
今日、先に焦れたのは私のほうだった。ミニスカートの下から手を入れてクイとパンツを引くと、
「いやんっ…」
と言いながらも華は腰を少し浮かせて、私に協力する。
相変わらずの小さくてひんやりとしたお尻の感触を楽しみながら、私はまだ布をつけたままで腰を華のおまんこに押し付け、グイグイと刺激してやる。
「…うぅんっ…まだ脱がないのぉ…?」
と華がふくれた。
華から流れ出た汁が徐々にパジャマとパンツに染み込んできて、その湿り具合が伝わってくる。
「もう欲しいのか。」
「そう、そんな意地悪言うんだったらね、も、入れさせてあげないから。」
そう言って、私の上から床に降りると、華は床にひざまずいて私のパジャマとパンツをまとめて引き下ろす。
「こんなにおっきくなってるのに、なんで我慢とかするかな。」
華は私のペニスを握りこむと、袋の裏に顔を寄せ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
「いやんっ…」
と言いながらも華は腰を少し浮かせて、私に協力する。
相変わらずの小さくてひんやりとしたお尻の感触を楽しみながら、私はまだ布をつけたままで腰を華のおまんこに押し付け、グイグイと刺激してやる。
「…うぅんっ…まだ脱がないのぉ…?」
と華がふくれた。
華から流れ出た汁が徐々にパジャマとパンツに染み込んできて、その湿り具合が伝わってくる。
「もう欲しいのか。」
「そう、そんな意地悪言うんだったらね、も、入れさせてあげないから。」
そう言って、私の上から床に降りると、華は床にひざまずいて私のパジャマとパンツをまとめて引き下ろす。
「こんなにおっきくなってるのに、なんで我慢とかするかな。」
華は私のペニスを握りこむと、袋の裏に顔を寄せ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。