この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
 「わかるのか。ちょっと匂うかな。」
 「うん。でも、いいよ。タマタマの袋のほうがもっと臭いよ?」
 「ええっ・・・」

 娘は軽く笑ったあと今度は強く唇を合わせると、じゅうと強く吸い上げた。
 そうして伸びてくる父の舌をを迎え入れたまま、娘は父のシャツのボタンをはずしていく。

 「ズボンが皺になっちゃうんだったね。」

 ワイシャツのボタンを全部はずしたあとは、それを脱がせることはせず、娘はズボンに取り掛かった。
 カチャカチャと音をさせてベルトをはずすと、チャックを下ろして脱がせたズボンを娘は丁寧に畳んだ。

 「はい。これで心配ごとはなくなりましたよ。徹さん。」
 「ああ…そうだが…どうしたんだ、突然今日は。」
 「別に前と変わんないじゃん。ここんとこおとなしくしてただけでしょう?」
 「それが心配なんだけど。」

 まあ細かいことは気にすんな、とだけ言って、はだけたワイシャツの下のTシャツを娘は撫でまわす。そして乳首を発見するとそこを丁寧に指で弄り、それが勃起してくる感覚を楽しんだ。

 「ふふふ。乳首立った。」
 「おまえはどうなんだ。」
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ