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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
「わかるのか。ちょっと匂うかな。」
「うん。でも、いいよ。タマタマの袋のほうがもっと臭いよ?」
「ええっ・・・」
娘は軽く笑ったあと今度は強く唇を合わせると、じゅうと強く吸い上げた。
そうして伸びてくる父の舌をを迎え入れたまま、娘は父のシャツのボタンをはずしていく。
「ズボンが皺になっちゃうんだったね。」
ワイシャツのボタンを全部はずしたあとは、それを脱がせることはせず、娘はズボンに取り掛かった。
カチャカチャと音をさせてベルトをはずすと、チャックを下ろして脱がせたズボンを娘は丁寧に畳んだ。
「はい。これで心配ごとはなくなりましたよ。徹さん。」
「ああ…そうだが…どうしたんだ、突然今日は。」
「別に前と変わんないじゃん。ここんとこおとなしくしてただけでしょう?」
「それが心配なんだけど。」
まあ細かいことは気にすんな、とだけ言って、はだけたワイシャツの下のTシャツを娘は撫でまわす。そして乳首を発見するとそこを丁寧に指で弄り、それが勃起してくる感覚を楽しんだ。
「ふふふ。乳首立った。」
「おまえはどうなんだ。」
「うん。でも、いいよ。タマタマの袋のほうがもっと臭いよ?」
「ええっ・・・」
娘は軽く笑ったあと今度は強く唇を合わせると、じゅうと強く吸い上げた。
そうして伸びてくる父の舌をを迎え入れたまま、娘は父のシャツのボタンをはずしていく。
「ズボンが皺になっちゃうんだったね。」
ワイシャツのボタンを全部はずしたあとは、それを脱がせることはせず、娘はズボンに取り掛かった。
カチャカチャと音をさせてベルトをはずすと、チャックを下ろして脱がせたズボンを娘は丁寧に畳んだ。
「はい。これで心配ごとはなくなりましたよ。徹さん。」
「ああ…そうだが…どうしたんだ、突然今日は。」
「別に前と変わんないじゃん。ここんとこおとなしくしてただけでしょう?」
「それが心配なんだけど。」
まあ細かいことは気にすんな、とだけ言って、はだけたワイシャツの下のTシャツを娘は撫でまわす。そして乳首を発見するとそこを丁寧に指で弄り、それが勃起してくる感覚を楽しんだ。
「ふふふ。乳首立った。」
「おまえはどうなんだ。」