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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
いきなりそんな風に言われると、思わず手が止まってしまう。
「・・・ちょっと・・・雰囲気だよう。続けて。…ああっ、やだっ、だめやめて、やめてぇ〜」
なんだか良くわからなかったが、要するに拘束されて無理やり剃毛されるというシチュエーションなのだろう。
ふふふ、さあもう観念するんだ、なんて言ってやれば良かったのかも知れないが、流石にそこまで付き合いきれず、あふぉか、とだけ言って作業に戻る。
「ちぇっ。ノリ悪い。」
「いいからおとなしくしとけ。麻酔されて体が動かない設定だ。」
華は一度顔を起こして、ベー、と舌を出すと、そのままコテンと頭を落としてとりあえず静かになった。
切れるところまで、ハサミでチョキチョキと刈り込んでいくが、もともとそんなに量が無い華の陰毛は、ハサミで切れる分はすぐに終わってしまう。
道具をシェーバーと交換すると、私はそれを華の顔の前に持っていってスイッチを入れて見せた。ブーンという音に華は、んふー、とため息のような反応を見せた。
「電マじゃないんだから、これで気持ち良くなるなよ?」
「し、しらないっ」
「・・・ちょっと・・・雰囲気だよう。続けて。…ああっ、やだっ、だめやめて、やめてぇ〜」
なんだか良くわからなかったが、要するに拘束されて無理やり剃毛されるというシチュエーションなのだろう。
ふふふ、さあもう観念するんだ、なんて言ってやれば良かったのかも知れないが、流石にそこまで付き合いきれず、あふぉか、とだけ言って作業に戻る。
「ちぇっ。ノリ悪い。」
「いいからおとなしくしとけ。麻酔されて体が動かない設定だ。」
華は一度顔を起こして、ベー、と舌を出すと、そのままコテンと頭を落としてとりあえず静かになった。
切れるところまで、ハサミでチョキチョキと刈り込んでいくが、もともとそんなに量が無い華の陰毛は、ハサミで切れる分はすぐに終わってしまう。
道具をシェーバーと交換すると、私はそれを華の顔の前に持っていってスイッチを入れて見せた。ブーンという音に華は、んふー、とため息のような反応を見せた。
「電マじゃないんだから、これで気持ち良くなるなよ?」
「し、しらないっ」