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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
ビーンと唸るシェーバーを股間に当てると、チリチリチリと音がする。毎朝の私のヒゲよりは少し毛足の長い状態の陰毛だったが、それでもその太さはヒゲよりも細く、そしてしなやかだ。
だから、髭を剃るよりもずっとスムースに、その毛はシェーバーに刈り取られていく。
「ううううう。なんかあ…これヤバぃぃ…」
「なんだ?気持ちいいのか?あぁっ!これはっ…」
「えっ?ど、どうしたの?」
「お、お前グッショグショに濡れてきてるじゃないか…これで俺は毎日髭剃るんだぞ…あーあー、シェーバー超濡れたぁ」
そんな風に華をからかってみる。
「そ、そんなの仕方ないじゃんかぁあああっ」
顔を真っ赤にして抗議する華を眺めながら、私は笑いをこらえた。
シェーバーの刃に華の愛液がたっぷりと塗りこまれてしまったのは本当だったが、別にそんなことは大して気になってもいなかった。散々舐めつくした華の愛液など、そのままジェルがわりにしてヒゲを剃ったってよいくらいのものなのだから。
華の潤沢な愛液は本当にジェルの替わりのように作用して、その作業はさらに滑らかなものとなっていく。
だから、髭を剃るよりもずっとスムースに、その毛はシェーバーに刈り取られていく。
「ううううう。なんかあ…これヤバぃぃ…」
「なんだ?気持ちいいのか?あぁっ!これはっ…」
「えっ?ど、どうしたの?」
「お、お前グッショグショに濡れてきてるじゃないか…これで俺は毎日髭剃るんだぞ…あーあー、シェーバー超濡れたぁ」
そんな風に華をからかってみる。
「そ、そんなの仕方ないじゃんかぁあああっ」
顔を真っ赤にして抗議する華を眺めながら、私は笑いをこらえた。
シェーバーの刃に華の愛液がたっぷりと塗りこまれてしまったのは本当だったが、別にそんなことは大して気になってもいなかった。散々舐めつくした華の愛液など、そのままジェルがわりにしてヒゲを剃ったってよいくらいのものなのだから。
華の潤沢な愛液は本当にジェルの替わりのように作用して、その作業はさらに滑らかなものとなっていく。