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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
 一通り華の股間を剃り終えると、そこは柚子と同じかそれ以上に、つるんとした綺麗なおまんことして完成した。

 「カミソリのほうは要らなかったな。シェーバーだけで全部綺麗に剃れてしまった。」
 「えっ、そうなの。」
 「華の毛は細かったからな。」
 「…誰と比較してるのよ。」

 それはいわずもがなではあったが、柚子の陰毛は画像でしか見たことがない。しかし画像でのもっさり感や、少し荒れ気味になりかけていた剃り跡を思い出すと、やはり華の陰毛のほうが妹のそれよりずっと幼いものであろうということが感じられる。

 「肌を傷めない分、シェーバーだけのほうがいいさ。ほら。スベスベだ。でもアフターローションだけはぬっておこうか。」

 「ひゃっ、ひんやりするう…」
 「そういうもんなんだから、仕方ないさ。」

 華が自然と足を閉じると、股間には柚子と同様に恥丘に一本のスジが出来上がった。

 「ね、お父さんのも剃ってあげようか?」
 「全力でお断りだ。」
 
 私は新しくなった華の割れ目に指を滑らせると、掬い取った液を自分のペニスに塗りつけて、それを繰り返した。
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