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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
[10月3日] 娘のプライベート日記
私もセックスを我慢するという柚子との約束は、結局10日しか持たなかった。
お父さんにお股の毛を全部剃られて、つるつるになったおまんこで、私はお父さんをイカせてやった。
私のスマタでお父さんがイクのはすごく久しぶりのことだ。
1回イッたくらいじゃフニャフニャにならないのはいつものことで、お父さんはそのまま私を後ろから犯した。
「アナルのほうがいいか?」
って聞かれたけど、今日はおまんこのほうがいいの、って私は答えた。柚子に対抗するってわけじゃないけど、子宮の中を精子でいっぱいにして欲しかったからだ。
後ろから抱っこされるように抱えられて、そのままお父さんに揺さぶられると、あっついおちんちんが奥まで届いた。
これもいつものことだけれど主導権は結局お父さんに持っていかれて、いつしか私は大きな声で、
「ああっ、きもちいいっ、やっぱりおちんちんきもちいいぃのうっ!!」
と叫んでた。