パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 レッツゴー覚悟

　柚子がまだ起きていたら、聞こえちゃっているかもしれないなあと、ちょっとだけ後ろめたくはあったんだけれど、久しぶりのおちんちんで子宮をつっつき回されると、そんなこともどうでもよくなってしまうのだった。

　「ねっ、お父さん、またっ、まだでるよねっ」

　というと、お父さんは

　「まだまだ出るさ」

　とちょっとエラそうに答える。
　
　「うんっ、うんっ。いっぱい、いっぱい出していいんだようっ」

　っておねだりしてみると、それでやっぱりおちんちんはまた少し大きくなった。エッチな言葉で煽ってあげると、お父さんはそれで興奮してしまうんだ。

　そのまま四つん這いにされてしばらくパンパンパンと激しく後ろから突かれて、

　「あっ、もうだめっ、いいっ、いきそっ、いきっ…そ…おっ父さんもっ？！」
　
　って私はギブアップ宣言した。でも、お父さんは

　「まだだ、まだまだ。でも華は何度でもイッていいんだぞ。」

そう言って、もっと激しく腰を振ってきた。

　「あああっ、やだっ、やっ、いくっ、イクうぅっ…」

　激しく突き上げられると、私は我慢できなくなって結局またイカされた。