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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
 力がなくなって崩れ落ちた私に、お父さんは上から被さってくるようにして、そのまま私を休ませることなく突き続ける。

 うーうー唸りながら、うつ伏せに寝そべって足を伸ばした格好の私の中を、お父さんのおちんちんは器用に出入りし続けた。

 お父さんは腰をクイクイと使いながら、両手は私のおっぱいを握るように揉みしだく。 
 そんなふうに激しく私を犯し続けるお父さんに、私も一緒になって芋虫みたいにお尻をくねくね上下させながら、もっと突いて、もっと突いてって絶叫してしまう。

 その時にはもう柚子のことなど思い出しもしていなかったから、私は気持ちのままに声を出してしまってた。

 激しく子宮を突き続けられた私が、もう一度イキそうになってきたところで、お父さんも気持ちよくなったようだ。おちんちんが私の中でぐぐっ、ともう一段階固くなった。

 「ああっ、いいっ、奥にっ、出してっ、精子いっぱい欲しいようっ」

 あんなに中出しを心配するような言い方をしていながら、お父さんは全身を使って射精直前のおちんちんをできるだけ奥に押し込もうとして腰を押しつけてくる。

 そして背中に重みと温かさを感じながら、私はお父さんの精液をもう一度受け止めた。

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