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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
十分な唾液に満たされた暖かい口腔内に迎え入れられて、もうそれだけでイってしまいそうになる。
私はそれをグッとこらえて、華の猛攻に耐えるのだった。
私が耐えていることに気付いているのかいないのか、華は両手を私の腰に添え、いよいよ本格的にやりますよ、と言わんばかりに一旦大きく息を吸った。
そして、大きく顔を上下に動かし、
ジュッポ、ジュッポ
と音をさせながら私のペニスを吸い上げるのだった。
「あああーっ、だめだ、華。それはきもちいいっ」
と、半ば降参ムードの発言に、華は首を大きく横に振る。
だめだよ、まだまだこれからだよ、と、そう言っているようだった。
時折舌を亀頭に絡ませたりもしながら、強く柔らかく吸引する華の表情は、すでにどこから見ても女の顔である。
かけらくらいしか残っていなかったろう最後の理性も簡単に吹き飛ばされ、私は華の頭を押さえつけ、自らも腰を動かし始めていた。
私はそれをグッとこらえて、華の猛攻に耐えるのだった。
私が耐えていることに気付いているのかいないのか、華は両手を私の腰に添え、いよいよ本格的にやりますよ、と言わんばかりに一旦大きく息を吸った。
そして、大きく顔を上下に動かし、
ジュッポ、ジュッポ
と音をさせながら私のペニスを吸い上げるのだった。
「あああーっ、だめだ、華。それはきもちいいっ」
と、半ば降参ムードの発言に、華は首を大きく横に振る。
だめだよ、まだまだこれからだよ、と、そう言っているようだった。
時折舌を亀頭に絡ませたりもしながら、強く柔らかく吸引する華の表情は、すでにどこから見ても女の顔である。
かけらくらいしか残っていなかったろう最後の理性も簡単に吹き飛ばされ、私は華の頭を押さえつけ、自らも腰を動かし始めていた。