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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
どのくらい寝ていたのかわからないけれど、私はお尻をバチバチと激しく叩かれて目を覚ます。わけがわからないままに目をしばしばさせながら首をひねると、私のお尻を叩いているのは柚子だった。
「あ…」
「あ、じゃないでしょっ、お姉ちゃん。」
お父さんはいつの間にかスウェットの上下に着替えてデスクに座っていて、私と同じようにびっくりした顔でこちらを見ている。
お父さんは寝てしまった私をそのままにして、どうやら仕事の続きをしていたようだ。
パジャマ姿の柚子は恨めしそうな顔でこちらを睨んでいる。
スウェット姿のお父さん、パジャマ姿の柚子。私だけがTシャツ一枚で下半身丸出しという恥ずかしい格好だ。
「お姉ちゃん、約束やぶったね。」
「いや、そう、それはね、そうよね。えーっと、ごめん。」
「ごめんじゃないよっ」
柚子は結構本気で怒っているようだ。
「約束ってなんのことだ?」
「パパは黙ってて!」
「はい…すいません…」
柚子はそのままベッドの上に上り込むと、またバチバチと私のお尻を容赦なく叩く。
「あ…」
「あ、じゃないでしょっ、お姉ちゃん。」
お父さんはいつの間にかスウェットの上下に着替えてデスクに座っていて、私と同じようにびっくりした顔でこちらを見ている。
お父さんは寝てしまった私をそのままにして、どうやら仕事の続きをしていたようだ。
パジャマ姿の柚子は恨めしそうな顔でこちらを睨んでいる。
スウェット姿のお父さん、パジャマ姿の柚子。私だけがTシャツ一枚で下半身丸出しという恥ずかしい格好だ。
「お姉ちゃん、約束やぶったね。」
「いや、そう、それはね、そうよね。えーっと、ごめん。」
「ごめんじゃないよっ」
柚子は結構本気で怒っているようだ。
「約束ってなんのことだ?」
「パパは黙ってて!」
「はい…すいません…」
柚子はそのままベッドの上に上り込むと、またバチバチと私のお尻を容赦なく叩く。