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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
[10月4日] 妹のプライベート日記
昨日の晩、私は静かになった後にパパの寝室に向かった。さんざんエッチな声を聞かせ続けたお姉ちゃんに何か一言言ってやりたかったのだ。
そしてドアをあけると、Tシャツ一枚を着てお尻を丸出しにしたまま、ベッドにうつ伏せに寝ているお姉ちゃんが目に入る。
なんて緩んだ恰好!なんて緩んだ恰好!
パパのほうは終わったあとまた仕事を始めたのか、ちゃんと服を着て机に向かっていた。
「あ、ゆ、柚子…起きてたの…か。」
「起きてたよ。寝れないよ。うるさくて。」
「聞こえてたんだ……す、すまん…」
謝るパパを無視してお姉ちゃんのそばに寄ってみると、お股からは沢山のザーメンがあふれ出てシーツにシミを作っていく途中だった。
まーったく、私をほったらかしにして自分ばっかり気持ちよくなっちゃって…
ムカついたんで、お姉ちゃんのお尻を前に私がされたみたいにバッチバッチと平手打ちにしてやったら、んーってお姉ちゃんが目を覚ます。
約束を破ったことを詰め寄っても、なんだかヘラヘラとゴメンゴメンって言うばっかり。
いっつもこれだ。