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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
「で、ど、どうするの?お姉ちゃん、しばらく帰って…こない、よ。」
「そうだな。正直、昼間はそわそわして落ち着かなかった。」
「ふう。まったく。あたしの中に入れたいからお姉ちゃんいなくなるの楽しみにしてたんでしょう?」
少し勝ち誇ったような雰囲気で、柚子はそう言った。
「ん。だから…コンドーム、買ってきた…」
父は素直にそれを認め、ポケットからコンドームの箱を取り出した。
「うわっ!ばっ、ばっ、ばっかじゃないのっ!?だから、だめ。だめなんだからね。今日は入れるのなし。絶対なしっ。」
「やっぱ、そうなのか…じゃあ…どうするんだ?」
あからさまに残念そうにする父の表情に柚子は少し溜飲を下げ、そしてイニシアチブをとったぞと言わんばかりに畳み掛ける。
「んー、そうだねえ…私ばっかり恥ずかしい目に合わされちゃってるからね。パパ、自分でしてるとこ見せてよ。」
「してるとこって…」
「マスターベーション、ってやつだよ。」
柚子の要求にまたしても絶句させられてしまう父であったが、ほれほれ、と柚子に急かされ、しぶしぶとズボンを下ろした。
「そうだな。正直、昼間はそわそわして落ち着かなかった。」
「ふう。まったく。あたしの中に入れたいからお姉ちゃんいなくなるの楽しみにしてたんでしょう?」
少し勝ち誇ったような雰囲気で、柚子はそう言った。
「ん。だから…コンドーム、買ってきた…」
父は素直にそれを認め、ポケットからコンドームの箱を取り出した。
「うわっ!ばっ、ばっ、ばっかじゃないのっ!?だから、だめ。だめなんだからね。今日は入れるのなし。絶対なしっ。」
「やっぱ、そうなのか…じゃあ…どうするんだ?」
あからさまに残念そうにする父の表情に柚子は少し溜飲を下げ、そしてイニシアチブをとったぞと言わんばかりに畳み掛ける。
「んー、そうだねえ…私ばっかり恥ずかしい目に合わされちゃってるからね。パパ、自分でしてるとこ見せてよ。」
「してるとこって…」
「マスターベーション、ってやつだよ。」
柚子の要求にまたしても絶句させられてしまう父であったが、ほれほれ、と柚子に急かされ、しぶしぶとズボンを下ろした。