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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第1章 降りてきた影は解放への予兆
 頭のなかに、思い出したくもない、あの汚いザーメンが飛び散る様子が浮かんだ。
 白くて、ドロドロとしたパパの毒液… 

 お姉ちゃん、まさかあれを射精されちゃったのかしら。

 そう思いながら、お姉ちゃんのリズムがもらえなくなった私はそのまま手を止めてしばらくその場に座り込んだままでいた。


 いじるのを止めた私のお股には、切ない感じが残ったまんまだ。

 この感じはどうしたら満たされるんだろうといつも思うけど、それ以上続けることは今日も怖くてできなかった。

 お姉ちゃんが本当にいじってくれたら、いいのかな。
 でも、お姉ちゃんはパパの毒に汚されてしまった。
 
 私のことなんて、もうかまってくれないのかもしれない。
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