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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第1章 降りてきた影は解放への予兆
 しばらくして私は立てるようになったから、またそっと自分の部屋に戻ったのだけれど、お姉ちゃんはいつまでたっても部屋に戻ってこない。

 このまま、パパの部屋に泊まる気なの?

 もう、早くママ帰ってきて。それで二人を見て大騒ぎになっちゃえばいいんだ。

 そう思ってずっと待ってたけれど、もう今4時過ぎ。
 ママも帰ってこない。
 ママも、お姉ちゃんたちと同じこと、先生としているのかな。

 このまま私眠れるわけないし、もうこんなところに1秒だって居たくない。

 朝練にもちょっと早いけど、さっさと出かけてしまおう。

 バイトできる年になったら、こんな家出て行ってやるんだ。
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