この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
朝起きてからまだシャワーを浴びていなかったおちんちんの袋はおしっこ臭かった。
思わず顔をしかめてしまったけど、
「まあ、これもおとうさんの一部だよね」
と思って、許してあげることにして、玉の形を縁取るように、舌を回す。
ときどき毛が鼻に触ってくすぐったい。
とっくにガチガチに勃起しているおちんちんを握ったまま、タマタマを咥えて舌でペロペロとしてあげると、ときどきおちんちんがピクリピクリと動いた。
ちょっとしたイタズラ心で軽くタマを噛んでみると、
「んぎゃっ!」
と痛そうな声が返ってくる。面白い。
そんな感じでゆっくりゆっくりおちんちんを愛してあげると、おちんちんの先から小さく透明な滴がにじみ出てきてることに気付いた。
「あはっ、ガマン汁!」
そんな言葉までいつの間にか私は覚えていた。
舌の先でその「ガマン汁」をすくいとり、先っぽのまわりも段差に沿って舐めあげていくと、もう我慢できなくなってきたのか、お父さんの腰が少しずつカクカクと動き始めた。
思わず顔をしかめてしまったけど、
「まあ、これもおとうさんの一部だよね」
と思って、許してあげることにして、玉の形を縁取るように、舌を回す。
ときどき毛が鼻に触ってくすぐったい。
とっくにガチガチに勃起しているおちんちんを握ったまま、タマタマを咥えて舌でペロペロとしてあげると、ときどきおちんちんがピクリピクリと動いた。
ちょっとしたイタズラ心で軽くタマを噛んでみると、
「んぎゃっ!」
と痛そうな声が返ってくる。面白い。
そんな感じでゆっくりゆっくりおちんちんを愛してあげると、おちんちんの先から小さく透明な滴がにじみ出てきてることに気付いた。
「あはっ、ガマン汁!」
そんな言葉までいつの間にか私は覚えていた。
舌の先でその「ガマン汁」をすくいとり、先っぽのまわりも段差に沿って舐めあげていくと、もう我慢できなくなってきたのか、お父さんの腰が少しずつカクカクと動き始めた。