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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 もう我慢できないんだね、わかりやすい反応だわ。
 そう思って、いよいよ私は最後の技を試すことにした。

 いったん口をおちんちんから離したあと、私はつばをいっぱい出して口の中に溜める。

 そうしてあふれそうになるくらいにつばを溜めたあと、私は固いおちんちんを一気に頬張った。

 すこしすぼめた口で勢いよくくわえたせいか、

 「じゅぼっ」

 という、もの凄くイヤらしい音がでた。

 いかにもお父さんの好きそうなシチュエーションだなって、思わず笑いがこみ上げる。

 「ここからは私のターン!」

 と思ったが、よく考えたらもうさっきからずっと私のターンだ。
 されるがままのお父さんの様子をみて、

 「なすがまま、きゅうりがぱぱ」

 なんて古いダジャレも思い出した。

 パパのキュウリ(笑)

 そんなくだらないことを考えながら私は頭を動かすスピードを徐々に早めていった。
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