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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
 「んぁっ…ン…や…」
 「おっ?ブラしてないな。」
 「……」

 その柔らかさ、温かさを感じると、父のペニスは一気に二回りほどサイズを増した。
 
 「勃起してくるとやっぱ、すっごい気持ちわるい形してるよねぇ…」
 「そう言いながら見たがる。」
 「しょうがないでしょ。パパとお姉ちゃんに変態されてこうなちゃったんだよ。」

 続けて、と言われ、父は柚子の乳房を楽しみながらそのままペニスをしごき続ける。

 柚子はその様をもっとよく見ようとしてか、いつの間にかほんの10cmほどのところまで顔を近づけていた。
 乳房を愛撫されて少し感じているのであろう。柚子が父のペニスを見る目線は若干まどろんできており、その息遣いも妖しくなってくる。

 「んっ…はぁっ…」 
 「乾いた状態だと、あんまり気持ちよくないんだな。」
 「そう、なの?ん…ロ、ローション、持って…くる?」
 「いや…あ、あのな。唾…」

 「つば?」

 突然の意味不明な言葉に、柚子の艶めいた息遣いも止まる。

 「上から…唾垂らしてくれないか?」

 「は?はあああ!?な、な、なにそれなにそれ、ヘンタイヘンタイ!」
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