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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
「いいじゃないか。冷たいローションより柚子の温かい唾のほうがいいんだ。このままじゃいつまで経っても、まだだ、まだ終わらんよっ、てなことになっちまう。」
「ええー…」
しかめた顔で軽蔑するような視線を父に向けたあと、それでも柚子は口の中に唾液を溜め込み始める。
むぐむぐと口元を動かしながら口内に唾液を溜めていくその仕草は壮絶に可愛いらしく、そしてそれがもうすぐ自身の快楽のために浴びせられるのかと想像すると、父のペニスは先走って固さを増していった。
「いふよ?」
「ああ、頼む。」
裸になるわけでもなく、単に唾を垂らすという行為だけだったが、妙な恥ずかしさを感じて柚子は薄く頬を染める。そして、上を向き始めた父のペニスの上に顔を持っていくと、ふっくらした唇を薄く開けて中に溜まった唾液をトロリと垂らしていった。
「ううっ、あったかくて気持ちいいなっ…」
その唾液の効果で、彼がしごくペニスはくっちゅぐっちゅと音を立て始め、幼い部屋の中に淫靡な音色を響かせる。
「もう少し、かけてくれ」
「ええー…」
しかめた顔で軽蔑するような視線を父に向けたあと、それでも柚子は口の中に唾液を溜め込み始める。
むぐむぐと口元を動かしながら口内に唾液を溜めていくその仕草は壮絶に可愛いらしく、そしてそれがもうすぐ自身の快楽のために浴びせられるのかと想像すると、父のペニスは先走って固さを増していった。
「いふよ?」
「ああ、頼む。」
裸になるわけでもなく、単に唾を垂らすという行為だけだったが、妙な恥ずかしさを感じて柚子は薄く頬を染める。そして、上を向き始めた父のペニスの上に顔を持っていくと、ふっくらした唇を薄く開けて中に溜まった唾液をトロリと垂らしていった。
「ううっ、あったかくて気持ちいいなっ…」
その唾液の効果で、彼がしごくペニスはくっちゅぐっちゅと音を立て始め、幼い部屋の中に淫靡な音色を響かせる。
「もう少し、かけてくれ」