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第22章 カタストロフィック　マインドマップ

　そしたらパパのちんちんは、すぐにおっきくなっちゃって。やがて皮も届かなくなって私の指は押し出されてしまった。

　「あーあ。勃起しちゃった。変態。」
　「このほうがしごきやすいからいいじゃないか。」
　
　そう言ってパパは平然とシコシコを始める。

　自分でお股にローターを当てさせられながら、おっぱい丸出し状態にされて、私はパパがちんちんを自分でゴシゴシこするところを見させられた。

　そんな状態でさらにちんちんにつば垂らすなんて変態してたら、いつの間にか私も、あんあんってエッチな声が出ちゃってた。

　パパはそんな私のことをニヤニヤしながら見下ろしていて、どんどんおっきくなるちんちんを何だかエラそうに見せつけてくる。

　「パパ、おっきくなったから偉いってわけじゃないんだよ」
　「何言ってんだ。太くて長いのが好きなんだろ？」

　パパはそういって腰をクイクイと振って見せる。頭悪すぎてびっくりするよ。　　

　そしてパパはさらに鬼畜。

　いっつもだったら、あー、でるでるーとか、情けない声だしながら出すのに、今回は黙ったままで…

　乾きそうになったらつば垂らして、とか指示するから、私は仕方なく顔を近づけてただけなのに、その私の顔に目がけて、パパはおもいっきり射精したんだ。