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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
 顔や胸にかけられたザーメンをふき取る暇も与えてくれずに、パパは自分もベッドの上に上がってくる。
 それから私のパンツをじろじろ眺めまわして、柚子たくさん濡れてるじゃないかほら、とか言ってくる。

 そりゃあ、ローター当ててたんだから仕方ないよね。
 でも間近でザーメン出てくるとこ見ちゃったのも、ちょっと影響あったかな…

 その時私が履いてたパンツは、この前パパに犯されたときのと同じシマシマのやつだったんだけど、パパはそれに気づいた様子もなかった。

 もう私にちんちん突っ込みたいばっかりでそんなこっちの気遣いには気がつかないんだろうね。
 それが証拠に、さっきザーメン射精したばっかりなのに、パパはすぐに私を押し倒してきたんだ。

 「パパっ、だめなんだからね。わかってるよねっ。」
 「ああ…パンツ、脱がさなければ大丈夫、だろう?」

 そう言って、パパは私を抱き寄せると、そのまま口に吸いついてくる。
 じゅるるるって音をさせながら、私のつばが吸い込まれてった。

 顔についたままのザーメンの濃いニオイを感じながら唇を吸われると、なんだかいろんなことがどうでも良くなってきそうになる。
 私はいつの間にかパパの背中に手をまわしていて、きつくしがみつくようにするとおっぱいがパパの胸につぶされた。
 おっぱいについてたザーメンがパパの胸との間で塗り伸ばされていって、体に染み込んでくる。
 
 そうやってギュッてしながら二人でモゾモゾしてるうちに、気が付くとパパのちんちんの先はパンツの上から私のお股に触ってた。


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