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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
 そんな私のことを見て、パパは言葉で私を責めてくる。

 「ほら。気持ちいいんじゃないか。パパのちんちん気持ちいいんだろ?やだやだって言うけど、本当にもうやめるか?」

 もうちんちん入れちゃダメなんて言えるわけがなかった。
 もっと入れて、もっと動いて、もっと突いて、もっと、もっと…

 でも今入ってるちんちんはゴムのついてない生のちんちんだ。

 「パパ、ちんちん、入れてももういいけど中に出すのはだめだよ」

 って、わかってると思うけどパパにしっかり注意した。
 もう妊娠しちゃってるから、いまさら避妊なんて意味は無かった。けど、私はお姉ちゃんのちんちんを勝手に使ってしまったという罪悪感があったから、それだけは残しておこうって思ったんだ。

 お姉ちゃんは今も私の為にバイトしている。そんなお姉ちゃん裏切ってこんなことに夢中になっちゃってるのだから、せめて、パパのザーメンはお姉ちゃんの中だけで射精されるんだよ、と(言えないけど)言ってあげたかった。

 もっとも、パパに好き放題させるのもシャクだってのもあったけどね。
 
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