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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見
てっきりまた小バカにしたような表情が返ってくるかと思っていたが、意外にも柚子はニコニコと笑顔を見せた。しかし返事は期待したものとは少し異なる。
「ばーか。パパのことは今もあんまり好きじゃないよ。でもね。」
「でも?」
「パパのちんちんは好き(笑)」
その返事は、薄々わかっていたことではあった。しかし改めて口にされると、それはそれで複雑な思いだ。
その言葉を証明するのだと言わんばかりに、柚子は私のズボンを脱がせ始めた。
ベルトを抜き、手際よく私の下半身を丸出しにすると、そのままぱくりとペニスを咥えこむ。
柚子は事前にシャワーを浴びることを好まない。体臭などにあまり頓着がないのは華も同じではあるが、柚子の場合はむしろそれを感じることも重要な要素であるようなのだ。
そういうところが私を喜ばせるのに加えて、勝手に上達していくその舌使いは私のペニスをあっさりと戦闘態勢に整えてしまう。
「ばーか。パパのことは今もあんまり好きじゃないよ。でもね。」
「でも?」
「パパのちんちんは好き(笑)」
その返事は、薄々わかっていたことではあった。しかし改めて口にされると、それはそれで複雑な思いだ。
その言葉を証明するのだと言わんばかりに、柚子は私のズボンを脱がせ始めた。
ベルトを抜き、手際よく私の下半身を丸出しにすると、そのままぱくりとペニスを咥えこむ。
柚子は事前にシャワーを浴びることを好まない。体臭などにあまり頓着がないのは華も同じではあるが、柚子の場合はむしろそれを感じることも重要な要素であるようなのだ。
そういうところが私を喜ばせるのに加えて、勝手に上達していくその舌使いは私のペニスをあっさりと戦闘態勢に整えてしまう。