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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見
父がベッドのふちに腰掛けるように座ると、その股間に屹立したペニスをまたぐ形で柚子は膝立ちになる。そしてゆっくりと腰を下ろしながら、もはや慣れ親しんだと言ってもよい父のペニスを股間に納めていった。
「あああぁあぁ…っふぅ…」
十分な堅さを備えたペニスが中まで納まれば、それは柚子をしっかり固定するフックとして機能する。
「…じゃあ、ちゃんとつかまっとけよ。」
「うん…」
柚子は父の首に手を回し、足を腰に絡みつけた。
「あっ…じゅ、じゅんび…おっけい…んぁっ!」
柚子がガッチリとしがみついたのを確認すると、父はゆっくりと立ち上がり、そしてその動きで中を突かれて柚子は早くも喘いだ。
そしてあの日のように、一歩歩くごとに
「あっ、あんっ、ぃやんっ、ふあっ、ひゃっ」
と柚子は声を上げる。
その動きに合わせて、柚子の中に残っていた精液が少しづつ漏れ出て、父の陰嚢を濡らしていった。
「中の精子が漏れてきてるぞ。」
「えっ、やっ、だって…パパがっ、たくさんだすっ、からいけなぃぃいいっ、あんっ」
「あああぁあぁ…っふぅ…」
十分な堅さを備えたペニスが中まで納まれば、それは柚子をしっかり固定するフックとして機能する。
「…じゃあ、ちゃんとつかまっとけよ。」
「うん…」
柚子は父の首に手を回し、足を腰に絡みつけた。
「あっ…じゅ、じゅんび…おっけい…んぁっ!」
柚子がガッチリとしがみついたのを確認すると、父はゆっくりと立ち上がり、そしてその動きで中を突かれて柚子は早くも喘いだ。
そしてあの日のように、一歩歩くごとに
「あっ、あんっ、ぃやんっ、ふあっ、ひゃっ」
と柚子は声を上げる。
その動きに合わせて、柚子の中に残っていた精液が少しづつ漏れ出て、父の陰嚢を濡らしていった。
「中の精子が漏れてきてるぞ。」
「えっ、やっ、だって…パパがっ、たくさんだすっ、からいけなぃぃいいっ、あんっ」