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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
[8月12日] 妹のプライベート日記
部活だといって、家を出たけれど、本当のところ今日の部活は休みだったのだ。
そんなくだらない嘘までついて家を出てきたのは、あの家にいたくないということもあったけど、お姉ちゃんを連れ出したい、という目的もあったんだ。
結局お姉ちゃんは来てくれなかったけれど。
初めてイカされてしまったあの日からというもの、私はもう毎日自分のお股をいじくってしまう。
だけど、自分でするだけではあのときのような感じにはどうしてもならなかった。
何度か、自分でお尻を叩いてみたりもしたけれど、それもただ痛いだけだったし、痛さ自体も大したことない。
一応、自分で触っているだけでもイキそうな感じにはなるんだけれど、そのときが近づいてくるとお姉ちゃんとパパの、あのときの様子が目に浮かんでしまうのだ。
そうすると、どうしてもそれ以上先に行けなくなってしまう。
だから私はまたお姉ちゃんにいろいろとしてほしかった。
愛用のラケットを持ってたら、これでお尻たたかれたりしてね。
なんて。
妄想は広がる。