この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 「ンっ…ぁはっ…」

 娘の吐息の色が変わってきた頃には、二人の全身にはまんべんなくローションが馴染み、父がマットの上で腰を回すように押し付けるとペニスの先は娘の尻の肉に挟まれるように収まった。

 「うぅっ、なんかっ…おしりにはさまってるうぅ…わっ、なんだろ、これ。尻コキっていうのかなww」
 「し、しらん」

 「アハハハ。出しちゃだめだよ。まだ。」
 「これでもイケそうだけどな。」

 「ダメダメダメ。もう。もったいないからだーめー。」

 そうやっていちゃいちゃと会話しながら、二人は互いにモゾモゾと体をくねらせ、その全身の密着感を楽しむ。
 
 「ぁっ、やん、入ったぁ」
 
 そうこうしているうちに、父のペニスはヌルっと娘の膣内に侵入した。

 「うんっ・・勢いで入っちゃったな。」

 それでも同じようにモゾモゾ動くと、また勢いでペニスは抜ける。

 「あっ・・・ヤバぃ。」
 「えっ、どうした?」
 「キタかも。」
 「ええっ?」

 父が驚いて体を起こすと、果たして、そのペニスは真っ赤に血塗られた棒となっていた。

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ