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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 「あっ、んぁああぁ…たっ沢山っ出てるぅ…」
 「んんぅ…わ、かるか。」
 
 やがておちんちんのビクビクは止まって、私も体から力が抜けた。
 
 「…そりゃわかるよう。…お父さん浣腸、されちゃったよ?」
 「…まだだ。浣腸にはまだ足りないだろう?」

 「えっ?」

 意味が分からず、私は振り向いてお父さんの顔を見た。
 お父さんがイヤラシくって、そしてイタズラっぽい顔をしている。これは何か企んでる顔だって思った直後、私はお父さんが何を考えてるかわかってしまった。

 「あっ、うそ…だめぇ!」
 「浣腸、してほしいっていったじゃないか。」
 「ち、ちがーーーーーぅ!ww…あーーーっ!?」

 さっきより大量の、温かい液がお腹の中にすごい勢いで流れ込んできた。

 「わーっ、ばかばかばかっ、おしっこすんなーっ!ぎゃーっ!」

 滑るから大暴れすることもできず、手足をバタバタさせながら抗議をして見せたけど、容赦なくお父さんのおしっこはお腹の中に流れ込んでくる。よっぽど溜まっていたのか、なかなかそれは終わらなかった。

 「ひーっ、ひぃーっ、へんたーい!へんたーいっ!」

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