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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 「あの磔みたいにされちゃうのとか、吊るされるのも怖くてよかったかも。あ、あと、あれ。お股ぱかーんて開いたままにされちゃうイスもシンプルだけど恥ずかしくっていいな。」

 「……全然恥ずかしいって感じじゃないよな。」
 「いやいや、お父さんがイヤラシイ目でじろじろ覗き込むから恥ずかしいんだよ。こうやって話してる分には面白いだけ。」
 「そ、そうか。でも確かに気持ちよさそうだったな。あんなに何度も…」

 「イッちゃうし、潮吹いちゃうし、って?」

 得意そうな表情で華はそんなことまでストレートに口に出す。

 「お父さんだって、喜んでたんでしょ?いろんなオモチャ買って、散々私のことイジメて。バイブ両方に突っ込まれて電マでしょう?気絶するかと思ったよ。」
 「そうだけど、だからこんなとこでそんなに大声で…」

 華はうろたえる私を楽しんでいるのかのように見える、というか、おそらくそうなのだろう。
 これも、華の仕返しの一部なのか。

 「そういや、昨日はお父さん、オモチャ使ってばっかりで、結局一回しか出してないよねえ。」

 「あ、ああ…」
 「でもその一回が凄い量だったけど。子宮ん中、精液でタップタプだったよww」
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