この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 ウェイトレスの女の子が、ごゆっくり、と言って立ち去ったあと、

 「ね、ねっ、あの子私と同い年くらいだったよね。聞かれちゃったかな??ww」

 と華は楽しげに言う。

 「あの様子じゃあ、聞かれたかもな…」

 どこからかはわからないが、聞かれたのは間違いなさそうだった。そしてこの二人が親子であることも知ってしまい、理解しえない驚きに怯えていたのであろう。

 「顔真っ赤だったもんねw精液なんて言葉、きっと口にしたことも聞いたこともないんだよww……って、なんでそんな困っちゃう顔なの?いいじゃん。あたしとお父さんだよぅ?」

 「せ、世間じゃそれはダメなことなんだって…」
 「今さらなにを言ってるかな…ええい、おしおきだ。」

 華は突然靴を脱ぐと右足を股間に伸ばしてきて、ペニスに足先を電気アンマのようにグイグイと押し付けてきた。

 「あっ、まっ、まてって…こんなところで…あ、あのな、とりあえず料理食べよう。お行儀悪いぞ。」

 そう言うと、はあい、といって華はいったん足を下ろした。お行儀が悪い、が効いたようだ。

 「いただきます」

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ