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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 しばらくは料理を食べることで時間は過ぎていく。しかし、そのくらいで華がそれを忘れてくれることはない。
 
 「ふふっ、恥ずかしかったの?お父さん?さっきの女の子がこっち見てたから?」
 「えっ、そうなのか?気づかなかった…」
 「好奇心旺盛な年頃なのよ。きっと。ほら、今もこっちチラチラ見てる。でもま、とりあえず全部食べちゃいましょう。」

 それからは静かに華と私は食事に集中した。しかし食べ終えたところで一呼吸つく間もなく、また華の足は股間に伸びてきたのであった。

 最初は電気アンマのように、ガガガガと震えるように刺激したあと、白い靴下を履いたままで器用に指を動かしながら、よくわからない複雑な動きで私のペニスを弄ぶ。 
 こんなところで反応するはずもない、と思っていたが、考えてみればこのようなシチュエーションは本来私も嫌いではないのだ。
 だから、意に反してペニスはモリモリとズボンの前を膨らませていった。

 「あー、ほら。勃起してきてる。こんなお店の中でね。おっきくしちゃってどうするのww」
 「だったら…やめろよ…ほら、さっきの子、こっち見てるぞ…」

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