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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
[10月30日] 娘のプライベート日記
駅前の人がいっぱいいるところや、ファミレスの席でエッチな話題を振ると、お父さんはすごく困ったような焦ったような顔でキョトキョトとあたりを見回す。挙動不審もいいとこ。
そうそう、あれだけ私を傷つけたのだから、もっともっと困ればいいんだよね、なんて思いながら調子に乗って少し大きな声で私は昨日の話題を振った。
昨日入ったSM部屋で、私はお父さんに初めて吊るされた。
前にお父さんのPCから盗んだ、"TUMA”フォルダ。あそこにあったお母さんの画像みたいに、私は全身を縛りあげられブランブランと吊るされて、バイブを2本も突っ込まれて散々にイカされたのだ。
乳首もオモリみたいのをぶら下げられたり、吸引器みたいなので吸われたりとか、徹底的にいたぶられた。
他にもいろんな器具がその部屋にはあって、ほとんど朝方までかかってお父さんは全部の器具を使って私をおもちゃにしていく。
そして最後はギロチン台みたいなのに固定されたまま、後ろからおちんちんを激しく挿入されて、大量の精液を射精されたのだった。