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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 ギロチンにかけられて、最初はおちんちんを無理やりしゃぶらされたりとかしてたけど、後ろに立たれるともうお父さんは見えない。
 そんな状態で次々とおもちゃを変えてお尻の穴とおまんこをイジメ続けられると、次は何?次は何?ってドキドキしてしまう。

 そして突然、本物のおちんちんがおまんこに入ってくるのだ。

 入れられた瞬間は、ギャア、みたいな叫び声が上がってしまった。
 
 お尻のバイブも入れたままに、お父さんは後ろから私をヒィヒィ、ギャーギャーと泣きわめかせ、何度もイカせた。
 そこまでしてようやく私を遊び尽くしたと満足できたのか、お父さんは何時間もかけて育てたおちんちんでついに射精したのだ。

 いつもは何回かに分けて、それでも沢山出る精液なのに、朝方まで溜めに溜めて最後の一回で全部出すなんてことするから、私のおまんこの中はもうお父さんの精子で隙間なく満たされてしまったみたい。

 だから、お父さんがおちんちんを抜いたそばから、精液はおまんこからボタボタ溢れて、うわ、すごいあふれてきてるぞー、なんてお父さんも満足そうに叫んでた。


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