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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 まあそんな感じの話を、ファミレスでしてたわけだけど、その会話は私と同じくらいの年のバイトの子に聞かれちゃってたみたいだ。

 そうなるとお父さんはますます困っていくし、私はますます困らせたくなっていく。

 バイトの子も、学校の制服姿で明らかに自分と同い年くらいの私が、精液だSMだって大声でしゃべっているものだから、気になってしかたなかったろうね。私は途中からちょっと自慢話をしている気分にもなってたのかもしれない。

 昨日のことを思い出していたらちょっとイタズラ心が沸いてきて、そのあと私は足でお父さんのおちんちんを気持ちよくしてあげた。

 バイトの子から見えていたかどうかはわからないけど、気になっている様子は伝わってきた。

 お父さんがお外でエッチなことをするのが好きなのは、"TUMA"の画像集でわかっている。お父さんは本当は喜んでいたはず。だから、だめだ、やめろ、なんて言うお父さんを無視して、足こきムニムニサービス(?)を続ける。

 で、

 お父さんは見事、ファミレスの席でズボン履いたまま射精しちゃったってわけだ。
 ほんとにその場で射精しちゃうのはびっくりしたけど、面白すぎて大声で笑ってしまった。 

 
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