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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
私は、わざと、カチャカチャ、と音をさせるようにベルトを外していき、シミのついたズボンのチャックを下していく。そしてしゃがみ込みながらズボンとパンツをまとめて足元までずりおろすと、ムワッと精子の匂いが立ち込めた。
おちんちんは中途半端に柔らかい状態で、精液に濡れてピカピカ光っている。
制服のリボンとブラウスのボタンを一つ外せば準備完了。
ジュル、と吸い込むようにおちんちんを咥えると、おちんちんにまとわりついた精液の味が口の中に広がった。
「んむぅ。むふぅ。」
と、声を出さないようにしていても、うめきのような声が少し漏れてしまう。
個室の外にはまだ人の気配がある。その気配を感じながら、私は舌を動かし続けた。
ひとしきり、棒の部分と先っぽを口の中で舐めつくすと、今度は袋のほうに流れていた分も舌で舐めとっていく。そうしながら、おちんちんを手で握ってあげると、すっかりおちんちんは固くなっていた。
トイレから人が出ていく音がすると、いつのまにか床に膝をついてしまってた私を見てお父さんは
「お、おい…汚いぞ…」
と言った。
おちんちんは中途半端に柔らかい状態で、精液に濡れてピカピカ光っている。
制服のリボンとブラウスのボタンを一つ外せば準備完了。
ジュル、と吸い込むようにおちんちんを咥えると、おちんちんにまとわりついた精液の味が口の中に広がった。
「んむぅ。むふぅ。」
と、声を出さないようにしていても、うめきのような声が少し漏れてしまう。
個室の外にはまだ人の気配がある。その気配を感じながら、私は舌を動かし続けた。
ひとしきり、棒の部分と先っぽを口の中で舐めつくすと、今度は袋のほうに流れていた分も舌で舐めとっていく。そうしながら、おちんちんを手で握ってあげると、すっかりおちんちんは固くなっていた。
トイレから人が出ていく音がすると、いつのまにか床に膝をついてしまってた私を見てお父さんは
「お、おい…汚いぞ…」
と言った。