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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 でも私はあんまり気にならなかった。そもそも綺麗に清掃されたおトイレだったし、そんな汚い場所でおちんちんを舐めさせられる、なんてのもちょっと興奮する。

 私はことさらに、ジュル、ジュボなんて音を立てながらおちんちんを咥えて顔を動かした。おちんちんを汚していた精液は、すっかり私の胃の中に納まっていたはずだ。

 「ほら、きれいになったよ。…でも、またおっきくなっちゃったね。」

 「…あ、ああ…」
 「すっごいガチガチじゃん?このままもう一回お口で出す?華はいいよ?」

 「い…いや…それはもう…いい…」

 さすがにこんなところではこれ以上無理だったかな?と一瞬思ったけれど、私はまたしてもお父さんの性欲をナメていた。

 それはもういい、の意味が違ってた。 

 お父さんは私の腰を強くつかむと、ぐるり、とお父さんのほうに背を向けるように私を回転させたのだ。
 つまり、それはこの場で次のステージに進んじゃおうっていう、意志の表れ。

 「そのまま、便器をまたいで、向こうの壁に手をついて、お尻をこっちに突き出すんだ。」
 「ええ?ぃやん…こんなとこで…いいのぉ?」

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