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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 「…華が煽るからだ…」
 「そおかなぁああw…あっ、ぅんっ…やあっ…」

 制服のスカートを捲ると、お父さんはパンツの上から私のおまんこを確かめ始めた。

 「華だって人のこと言えない。もうグショグショなんじゃないか?熱くなってるぞ。」
 「お父さんの舐めてたら濡れちゃったんだよう。おちんちん、すぐガチガチになるから興奮するんじゃん…」
 「直接確認してみよう。」

 お父さんが私のパンツを一気にひきずり下すと、私のお尻は丸出しになる。
 足を開いて立っているから、ずり下げられるとパンツが破けそう。

 「パンツ破れちゃう。」
 「なら脱いでしまえ。」

 はあい、と返事をして、ささっと私はパンツを脱いでお父さんに渡す。
 大した興味も示さず、お父さんはそれをクシャクシャと丸めてシャツの胸ポケットに入れた。

 それから私のおまんこを指で拡げると、顔を寄せてじっくり観察していたみたい。
 んふー、んふーって、荒くなった鼻息がかかって、思わず声も出てしまう。

 「…あっ…んぅ…」
 「もうこっちも準備OKじゃないか。」

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