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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 「やん…えっちぃ。」

 お父さんは私に後ろから抱きつくようにすると、制服のジャケットはそのままに、ブラウスのボタンを3つ外す。そうして胸元から手を差し入れると、ブラの上からさわさわと私のおっぱいをやわらかく撫で回していった。
 やがてブラとおっぱいの隙間からお父さんの指は滑り込んできて、乳首を一緒にくりくりと愛撫される。

 「ンぅ…っはぁぁ…」

 とため息みたいな声が私の口から漏れると、スカートの下から潜りこんできたおちんちんは、ツンツンとおまんこの先を触り始めた。

 「入れるの?ひっ、人、来ちゃうよう?」
 「だから、声は出しちゃだめだ。」

 おちんちんはズルッと私の中に入ってきた。

 「んっ!!…ぅはぁっ…はっ、やっ、ぁっ」
 「声出すなって言ったろ?」

 そう言われても、私としては最大限に頑張って声を抑えていたのだ。

 なのに、その上おちんちんを前後に動かされてしまえば、それはますます無理難題になっていく。
 いつの間にかブラもずらされて、右のおっぱいはむき出しにされていた。



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