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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
「んっぅ…もごぅ…むぐぉ…」
と、抑えながらも漏れ出る娘の声を楽しみながら、父は娘を後ろから突き続けた。
トイレには数分おきくらいに人が入って来ては出てゆく。
トイレに人が入ってきたのがわかると、父はわざと腰の動きを早くして、乳首にも強めの刺激を与えた。
そうすることで娘がのけぞりながら、声を押し殺すのに必死な姿を楽しんでいるのである。
何人もの男が出入りするトイレの中で、父は娘を犯し続け、娘はそんな場所で絶頂を迎えた。
「はっ、もっ、もぐぅぉふんっ、もぐっ、むぐっ……んぅっ!!むぐぅーっ、もっぐぅーっ!」
娘は抑えきれない喘ぎを塞がれた口から漏らし、そこに達したことを父に伝える。
そして父も娘の耳元で囁くように
「いくぞ…」
と小さく宣言し、最後だけは一番奥まで達するようにと深く腰を突き出した。
そしていつものように射精は娘の最深部で行われる。
びゅるっ、びゅるるっ、という振動が内側から娘に伝わり、娘も自らが精液で満たされていくのを感じていった。