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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
娘の額は汗に濡れ、髪と着衣を乱して股間から熱い精液を垂れ流している。乱れた着衣からは、未だ右の乳房が無防備にさらさていた。
それはあたかもレイプされた後の女子学生、といった体である。
「すごく…ヒワイな光景だ…」
「えぇ…そ、そうなの…?」
「あ、ああ…なんというか…痴漢して、そのまま犯してしまったみたいな…」
「あたしもすごく興奮したかも…」
そこで、またドアの開く音がして、会話はそこで終わった。
娘の震えがおさまるのを待って、二人は男子トイレを出てゆく。
「ちょっと待ってろ…」
父はそう言うと男子トイレ入り口のドアを開け、誰もいない事を確認してから娘に向けて手招きをする。
娘が父に続いてメインのトイレのドアを出ると、ドアの脇には例のバイト女子が立っていた。
二人があまりにも長い間、席を空けてトイレに籠っていたため、その様子が気になっていたのだろう。
そして出てきたときの娘の様子は、果たして彼女が想像していたようなことが行われていた、と確信させるに十分であった。
それはあたかもレイプされた後の女子学生、といった体である。
「すごく…ヒワイな光景だ…」
「えぇ…そ、そうなの…?」
「あ、ああ…なんというか…痴漢して、そのまま犯してしまったみたいな…」
「あたしもすごく興奮したかも…」
そこで、またドアの開く音がして、会話はそこで終わった。
娘の震えがおさまるのを待って、二人は男子トイレを出てゆく。
「ちょっと待ってろ…」
父はそう言うと男子トイレ入り口のドアを開け、誰もいない事を確認してから娘に向けて手招きをする。
娘が父に続いてメインのトイレのドアを出ると、ドアの脇には例のバイト女子が立っていた。
二人があまりにも長い間、席を空けてトイレに籠っていたため、その様子が気になっていたのだろう。
そして出てきたときの娘の様子は、果たして彼女が想像していたようなことが行われていた、と確信させるに十分であった。