この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 娘の額は汗に濡れ、髪と着衣を乱して股間から熱い精液を垂れ流している。乱れた着衣からは、未だ右の乳房が無防備にさらさていた。

 それはあたかもレイプされた後の女子学生、といった体である。

 「すごく…ヒワイな光景だ…」
 「えぇ…そ、そうなの…?」

 「あ、ああ…なんというか…痴漢して、そのまま犯してしまったみたいな…」
 「あたしもすごく興奮したかも…」

 そこで、またドアの開く音がして、会話はそこで終わった。


 娘の震えがおさまるのを待って、二人は男子トイレを出てゆく。

 「ちょっと待ってろ…」

 父はそう言うと男子トイレ入り口のドアを開け、誰もいない事を確認してから娘に向けて手招きをする。

 娘が父に続いてメインのトイレのドアを出ると、ドアの脇には例のバイト女子が立っていた。
 二人があまりにも長い間、席を空けてトイレに籠っていたため、その様子が気になっていたのだろう。
 
 そして出てきたときの娘の様子は、果たして彼女が想像していたようなことが行われていた、と確信させるに十分であった。

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ