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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 「体洗い終わったら、これで遊ぼう。ヌルヌル遊ぼう。」

 そう言いながら、娘は父親をシャワーで濡らしていく。そして父親の後ろにしゃがみ込むと、泡立てたボディスポンジで背中をこすり始めた。

 「ローションかぁ。こんなに大量のは初めて見た。でもこんな量、どうやって薄める気なんだ?」
 「えっ、薄めないといけないの??んー、考えてなかった。」

 ひとしきり、背中を洗い終わったあと、娘は背中から抱きつくようにして、スポンジで前のほうも洗い始める。
 背中に押し付けられた、発展途上ではあるが柔らかなその乳房を感じて、父親のペニスは早くもそのサイズを増してきた。

 「あれあれ。なんかもうおっきくなってきちゃったね。やらしいよ?」

 そういって、右手で父親の体を洗いながら左手でペニスを握りこむと、大量の泡で隠されていた股間から、持ち上がったペニスが泡を突き破って顔を出す。

 「やらしいのは華のほうじゃないか…」

 そう言って、父親は少し恥ずかしそうに自分の股間から目をそむけた。
 
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