この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 ひとしきりスポンジで父親の体をこすり終わると、娘はそのままスポンジを投げ捨て、後ろから抱きついたまま、もう片方の手で陰嚢をもみ始める。

 「ああ、華…それはー」
 「スペシャルサービスです。お客様(笑)」

 そういいながら、左手でペニスをしごき、右手で袋から尻の穴まで撫で上げた。

 ボディソープのヌメリが、その動きを滑らかにして、1分もしないうちにペニスは完全な形に仕上がってしまった。

 娘は満足そうな表情を浮かべた後、顎を父親の肩に乗せて耳元でささやく。

 「ね、この大量ローション、どうやって使えばいいかな…」

 そういいながらも、手の動きは止めず、さらに胸を上下させてその膨らみで父親の背中も愛撫しつづけるのだった。
 
 「あっ、華、もう出ちゃうぞっ」

 「わあっ、だめだめっ!」

 娘はあわてて動きを止めて、体を離した。
 手遅れ、にはどうやらならずに済んだようだ。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ