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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
ひとしきりスポンジで父親の体をこすり終わると、娘はそのままスポンジを投げ捨て、後ろから抱きついたまま、もう片方の手で陰嚢をもみ始める。
「ああ、華…それはー」
「スペシャルサービスです。お客様(笑)」
そういいながら、左手でペニスをしごき、右手で袋から尻の穴まで撫で上げた。
ボディソープのヌメリが、その動きを滑らかにして、1分もしないうちにペニスは完全な形に仕上がってしまった。
娘は満足そうな表情を浮かべた後、顎を父親の肩に乗せて耳元でささやく。
「ね、この大量ローション、どうやって使えばいいかな…」
そういいながらも、手の動きは止めず、さらに胸を上下させてその膨らみで父親の背中も愛撫しつづけるのだった。
「あっ、華、もう出ちゃうぞっ」
「わあっ、だめだめっ!」
娘はあわてて動きを止めて、体を離した。
手遅れ、にはどうやらならずに済んだようだ。
「ああ、華…それはー」
「スペシャルサービスです。お客様(笑)」
そういいながら、左手でペニスをしごき、右手で袋から尻の穴まで撫で上げた。
ボディソープのヌメリが、その動きを滑らかにして、1分もしないうちにペニスは完全な形に仕上がってしまった。
娘は満足そうな表情を浮かべた後、顎を父親の肩に乗せて耳元でささやく。
「ね、この大量ローション、どうやって使えばいいかな…」
そういいながらも、手の動きは止めず、さらに胸を上下させてその膨らみで父親の背中も愛撫しつづけるのだった。
「あっ、華、もう出ちゃうぞっ」
「わあっ、だめだめっ!」
娘はあわてて動きを止めて、体を離した。
手遅れ、にはどうやらならずに済んだようだ。