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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「お父さん、そんなにオシリ好き?もう10分くらいそうしてない?」
「華がそんな恰好でキッチンに立つから。」
「前にそそるって言ってなかった?男の夢ってやつなんでしょう。今しかできないじゃん?」
そういって華は庖丁を使いながら尻を軽く振った。
庖丁の出番と最初の火通しが終わって、煮込みに入れば危険度は下がる。
私は体を華に密着させると今度は両乳房に後ろから手を回してそこを悪戯し始めた。
あんっ、やっぁんっ、という反応を楽しみながらうなじを強く吸うと、私は腰を華の尻に押し付けた。
「あきれた。もう勃ってる。入れたくなっちゃってるんでしょ。」
「煮込み終わるまで、時間あるだろ。」
「カレーだからそんなに時間かかんないよ?…って、あんっ、やっんぅ…んもぅっ…せ、せっかち…んぁ…」
そもそも下はパンツ一丁だった私は、その窓からはみ出したペニスで華のおまんこをグイグイと撫で回す。
「か、カレーっ…かき、かきまぜないっとっ…ゃぁんっ、ぁっ、はっ…」
足をぴったりと閉じているから、簡単に中には入っていかないが、亀頭の先をこすり付けているだけで、華の息は荒くなる。
「華の中をかきまぜないと…」
「ばっ…だっ、だめだってぇ…こげっ…ちゃうよぅ…」
「華がそんな恰好でキッチンに立つから。」
「前にそそるって言ってなかった?男の夢ってやつなんでしょう。今しかできないじゃん?」
そういって華は庖丁を使いながら尻を軽く振った。
庖丁の出番と最初の火通しが終わって、煮込みに入れば危険度は下がる。
私は体を華に密着させると今度は両乳房に後ろから手を回してそこを悪戯し始めた。
あんっ、やっぁんっ、という反応を楽しみながらうなじを強く吸うと、私は腰を華の尻に押し付けた。
「あきれた。もう勃ってる。入れたくなっちゃってるんでしょ。」
「煮込み終わるまで、時間あるだろ。」
「カレーだからそんなに時間かかんないよ?…って、あんっ、やっんぅ…んもぅっ…せ、せっかち…んぁ…」
そもそも下はパンツ一丁だった私は、その窓からはみ出したペニスで華のおまんこをグイグイと撫で回す。
「か、カレーっ…かき、かきまぜないっとっ…ゃぁんっ、ぁっ、はっ…」
足をぴったりと閉じているから、簡単に中には入っていかないが、亀頭の先をこすり付けているだけで、華の息は荒くなる。
「華の中をかきまぜないと…」
「ばっ…だっ、だめだってぇ…こげっ…ちゃうよぅ…」